～未来をつくる健康法 ～コンディショニングサロン　MY　TIME　

整体院トータルヘルス　
整体師
日本を変える予防医療スピーカー
セルフイメージクリエイター
院長のたっつーです。

今日も
腰痛、精神的不調などの悩みを改善して
やりたいことに向かって進んでいく・・・
あなたのために
現状を改善するためのヒントや知識を
お伝えさせて頂きます。

今日は前回の続きを書いていきます。

↓↓↓前回の内容が気になる方はこちらから↓↓↓
痛みを避けて、快楽を求める性質


目標を考え、行動に移すにはどうすれば

いいのか？



まず
〇　実現させたいと思う願望をはっきりさせること
〇　そのために何を差し出すのかを決めること
　　（趣味の時間、だらだらする時間、家族と過ごす時間、
　　趣味を楽しむお金など）
〇　目標達成の最終期限を決めること
〇　願望実現のために詳細な計画と立てること
〇　上記のものを紙に書くこと
〇　そしてそれを読むことです。
　　あなたはもうすでにその願望を実現したものと考え、
　　そう自分に信じ込ませることが大切です。


目標、叶えたい願望が決まったらその願望と
現在地について考えることが大切です。

今の生活に足りない要素
（10点満点として仕事、人間関係、健康、時間、財政、
能力開発、精神、感情、環境などの分野が今何点か考える
10点にするにはどうすればいいかを考える）
を見つけて、何が必要なのか考えることが大切です。

その中から特に満たしたい要素を目標として
考えます（10個ほど）。
その目標もすでに達成した元考えたいので、
現在形もしくは現在完了形（～している）
で書いてください。可能な限り、数値化して、
期限も決めてください。

次に、
現在地から目的地まで行くためのモチベーション
（ガソリン）を作る必要があります。
上記のものを実行する力が必要となります。

モチベーションはやる気

ではなく、動機、やる理由です。

このままいったら今後どうなるのか？
このままではどのような痛みが発生するのか？
達成すると何が得られるのか？

発生する痛みと、得られる快楽の差が大きければ大きいほど
モチベーションが高くなります。

目標を１つ決めたら
その目標を達成することで何が得られるのか？
達成することで発生する痛みは何か？
達成できないと何を失うのか？
このまま生活して何を失うのか？
上記のようなことを考えると
モチベーションに代わってくるそうです。


持っている時間は平等であり、
その時間をいかに自分のものとしてコントロール
して、貴重なものにするか。
変わりたくない自分がいるので、それはそれでいいと
思ってしまったらそれまでですが、
それをどうにかしてでも変えたければ、
行動あるのみです。

行動が変わり、結果が変わり、自分のイメージが変わり、状態が変わる。

どうしても変えたい未来があったら、
まず、上記のように紙に書いてみてはいかがでしょうか？
自分をだまして結果を変えてください。



痛みや体の不調を改善して
やりたい事をもっとできるようになるために・・・
そんなあなたを
しっかりサポートさせて頂きます！！

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